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神戸の片隅でネットを頼りにひそやかに暮らしている主婦のブログ
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最近仕事を辞めて、また少し食に凝る毎日です。
bon太がたいそう喜んでいるのですが、太らせないか心配です

さてさて、今日の私のお昼ご飯。
最近、ネットの某生パスタ専門店のフェットチーネ(すごく高いけどおいしい)が食べたくて仕方がないのですが
このご時世
なんでもかんでもネットで買うわけにはいきません。
昨日もbon太に内緒で取り寄せた赤ワインがすぐに発見されて
bon太に雷を落とされたばかりです。

…というわけで作りました。
フェットチーネの麺を 手作り。

うどんもきしめんも作ったことがあるのですが、
以前の日記  1   2
それとジャンルはあまり変わらなさそう。
水分に油と卵が使われることが違うぐらいかな。

朝、麺を作りました。

 強力粉 100g
 卵 1コ
 オリーブオイル 少し(スプーン1.5杯ぐらいかな)
 塩水 少々

まずは箸でよく混ぜて、水分を粉に均等にいきわたらせます。
その後、手でこねます。

ボソボソの粉をこねてこねて…
なんだか乾いてきたら塩水をちょっと付けてまたこねて…
表面がなめらかになったら生地の出来上がり。
ビニール袋に入れて、きっちり封をして室内のテーブルに放置

2時間後、
よく打ち粉をした台に生地を乗せて麺棒で伸ばします。

フェットチーネだから、よくよく伸ばそうと思ったのですが
伸びないよ~
伸ばしても伸ばしても縮むので、諦めて少し厚めのまま
生地を三つ折りにして切りました。

08100301.jpg
たっぷりのお湯でゆでます。

いつも、うどんをゆでる時は
麺が灰色っぽくて
「ちょっとまずそう」
と思ったものですが、
この麺には卵が入っているので
色が黄色くてとてもきれい。
食欲わきます。


08100302.jpg
麺が茹であがる直前に
ベーコンを炒め、その脂で
麺も炒めて水分を飛ばして

火を止めてから
ジェノベーゼソース(市販)
をよく混ぜて完成!

気になるお味 ですか??


ちょっと…いえ、ずいぶん分厚かったです
(明らかにフェットチーネじゃない)

…が、麺のお味はめちゃくちゃおいしかったです!!
卵の味もするし、モチモチプリプリで新鮮な感じの麺でした。
ひょっとすると、生地を寝かせたら熟成されて、また一味違うのかもしれません。

専門店のもおいしいですが、
手作りでもじゅうぶん!
何より、材料が全部家にあるものでできるので安全・安心ですよ~。
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先週、四十九日の法要が済み(35日での49日なんですが…
おとうさん、「送り出されるのが早すぎるんじゃけど~?」とかボヤいてないのでしょうか…
そのすぐ後でお仏壇も届き、仏具もいろんなお店で揃えることができ

と、バタバタしながらもあちらへのお送りが進んでいます。
後は香典返しとお骨をどうするかだけです。

我が家の仏壇は結局、家具調仏壇というものにしました。
仏壇というと、黒に金、とか黒っぽいとか、そういうイメージしかなかったものですが、
この『家具調』というものは、木でできているのです。
うちのは、外も中も木。
めちゃくちゃ家具っぽいのです。
扉を閉めてしまうと、タンスっぽい 家具です。
「この部屋のどこかに仏壇があります。」
と言われても、それでもきっとわかりません。

小さな頃、祖母の家の仏壇がとても怖かったのですが、
恐怖感ゼロ。
うっかり中にシルバニアの人形とか家具とか入れてしまいそうになる
そんな仏壇なんですよ~~。

しかし、49日を35日でしても構わないらしいし、
お仏壇もそんなだし。
かなりアバウトになってきているのかな?
お弔いの世界。

もう、四十九日には間に合わない
bon家の仏壇。

当初は関西で有名な「お仏壇の○○○」で、一揃い買うつもりでいたのですが、
モノを見、値段を見、

「んーーーー。」

うなる私たち。

なんだか…
その値段出してコレかいな
みたいな…。

最初はネットで仏壇とか仏具を買うつもりはなかったのですが、
情報収集のためにいろいろ調べているうちにこの業界、すごいな!ということがわかりまして。

例えば仏壇の中でも一番安い、家具調の仏壇。その中でも最も安い全く同じもの。
定価¥320,000
O店(有名)では定価のまま。
ネット店の多くでは、だいたい15~19万円。
一番安い店で10万円!

まずは、↑のことを発見し、仏壇仏具を扱うお店の商品を片っ端から印刷すると…
あるお店では50万で売られているものが、ほかのお店では20万円以下で売られているということが普通にあるのですよ。
そして、写真もサイズもどう見ても同じ品物なのに、お店によって名前が違ったりもします。

bon太がいきなり安いお店に何店か電話で突撃。

「もしもーし!
○○という商品、A店では10万円高くて名前も違いますよねー。
なぜでっすかー??」

た…単刀直入すぎる!!
横でヒヤヒヤ。(丁寧に、興味深いお話を聞かせて下さいました。
中身は言えません。)


そう。そんな。
仏壇には小物がいろいろと必要なのですが、その小物一つとってもものすごく価格差あるのですね。
まだ、何も購入してはいなくて、ひたすら見積もりを自分で作っている最中なのですが、当初の予定と同等なものを安いお店をハシゴして揃えれば、マイナス○○万円以上。
知っていなければ、絶対大損ですね~。
(その代り、連休がすべて潰れましたが…)

一昨年・昨年の夏も、うんともすんとも…
という風情だったうちの姫睡蓮。

昨年なんて、一番葉が茂った時ですら10枚前後だったので
もう寿命かと心配していました。
春に根を掘り起こした時、捨てようかと頭をよぎったのですが
適当に土を入れ替えて今年も育てることにしたのでした。

もう咲かないだろうと思い込んでいたので、
土なんて昨年の古土に赤土と遅効性の肥料を適当に混ぜこんだ
ひどいものです。
(これまでは、全て水生植物用の土でした。)

そんな姫睡蓮でしたが…
今年はとても調子がよく、6・7月はわさわさと葉を茂らし
1番花はバタバタしている人間の目に留まることなく、たぶん咲き終わり

08090701.jpg
初めて花を見たのは
bon太父の本通夜の直前のこと。

なんだか、ものすごい
タイミングでの初めてのお花でした。
まるでbon太父を見送ってくれてるような。


その後の姫睡蓮ですが
次から次へとつぼみを付け、5番花ぐらいのが今も一つ咲き終わったところですが、つぼみが待機中。
どうしてしまったのか、かえって心配になりますね…。

 

08090702.jpg

 

今週は少し落ち着き
私は週はじめから仕事に出ています。
先週、ずっとあまり眠れなかったせいか、日中は頭の中を

「なんまいだー なんまいだーー」

お経が鳴り響いていますが、体調も崩さずまあ元気に頑張っています。

そうそう。
義父が亡くなって、『あとのこと』がこれまた、なかなか大変です。
四十九日のこととか、お墓にするかお寺などの永代供養にするか、
お仏壇はどんなのにするか。
まだよく知らないけれど、お百日とか○周忌とか… これから色々イベント?があるんですよね…。

気になるのが、そんなお弔いのお値段 なのですが
相場にビックリすることが多いですね…。
小さい頃、弟がケンカでよく言い放っていた

「坊主まるもうけやないか!!

という言葉をふと思い出したり。
お墓も高いですね。
最低ランクで100万とか…。
しかも。
今のところ墓作っても、義父と私たち夫婦が入ったら終わりだし
bon太の弟の家族も入っていいものなのでしょうか?
でも、そこも子供が女の子だから絶えちゃいますねぇ。
どうしたことやら。


嫁の立場の気楽さで、ひそかに
「bon太義父さん。
がっぽり貯めこんでいたらどうしましょう。
家から色々な価値のあるものがザクザク出てきたりして…」
ひやひやわくわく?心配しつつ、ここのところ、遺品整理をしています。

…が、出てくるのはイニシャルGの死骸とか、やたら数多くの茶碗。
そして、プラスチック製品がザクザクと…。

「お…おとうさんっ
コレ、リサイクル業者に売ろうとしても、処分料ばかり取られるんですけど~!」

文句を言いながら洗面所周りを片づけていたら、何やらずっしりとした小箱が。

「ぼっ!ぼんたぼんた!!
とうとうお宝発見したでえ~!!」

慌てて思いっきり開けてみたら、
中からビシャッと液体がはねて、遅れてピョーーンとはねたのは
なんと

歯。で…

「ギャアアアァァァーーー!!!!!」

落ち込みがちのbon太も大ウケで…。

もう!
入れ歯を大事そうに奥に隠さないで。
衝撃話 いろいろ。


うちは義父の生前からのお話で、密葬ということになったのですが、
連絡する親族を調べた時、衝撃の事実が色々出てきてびっくりで。

義父に父親違いの兄(もう亡くなっていましたが)がいたり、
2人の子供がいると思っていたのに、実はもう一人子供がいた(!)とか…。
bon太によると、養子に出された末っ子(bon太の弟)だとか。

私は、
「そりゃ!
肉親だから、連絡しないといけないのでは?!」
と言ったのですが、
過去に色々あったみたいで、bon太の判断で結局連絡しませんでした。

こんな身近に、ドラマのような話があるだなんてね…。


それより、それを聞いて、ちょっと気がかりなことが。
bon太なのですが、義父と全然似ていません。
(その、養子に出された子が義父そっくりなのだそうな。)
無理やり似ているところを探したら、長い眉毛だけが共通点?で。
兄弟の方は母親と似ていると言うのですが、その兄弟とも似ても似つきません。

ひょっとしたら、bon太自身、養子とかなのかもねえ~
と、ひそかに思ってしまいます。
それか、他にも異父兄弟がいっぱいいるとか…。


あと、もう一つのお話なのですが。
bon太父には、たくさんの兄弟の中で、特にとてもかわいがっていたという妹がいます。
『れいこおばさん』という人で、私たちが結婚した時にもお祝いして下さり、
年賀状もいつも下さる方です。

この方にbon太が訃報の連絡をした時、
「ちょうど亡くなった頃かしらね。
やけに夢枕に立つから心配していたのよ」
と言っていたそうで。

義父を看取ったbon太が帰宅した直後。
私が目覚まし代わりにしていた、古い携帯も唐突に壊れて。
「もう!私の携帯壊さないでよ~。便利だったのにー!
ぷんぷん

まあきっと、周りの人に
「ワシは亡くなったんだぞよ」
とか、挨拶しているんですかねえ…。

そういうのは、あまり信じないですが
これまででも結構、似たようなことを経験しているので
そういうものなのでしょうね。
全然実感が湧かないまま、葬式へと突入。

うちは義父宅から歩いて行ける距離のところにあります。
歩いて行けるけれど、そう近いわけでもなくというような。
親族が来る可能性があるので必死に片付けましたが、結局は誰も
立ち寄ることはありませんでした。

お供えするご飯を炊くとか、足りないものを取りに帰るとか、
理由をつけて家に戻り、少し心を休めることができたのには
本当に助かりました。
お風呂にもゆっくり入れましたし。

一時、言葉が出せなくなってしまい、葬儀屋さんなどに
「この度はお世話になります」
とか言おうとしたのが、
コントのように「あー」とか「おほっ」という言葉しか口から出なかったのには
本当に焦りました。
頭と発声が全然つながらない。

家に帰って、インコ ぴぃたの介を見て、自然に
「ただいま。」
続けて、恐る恐る
「あー。お葬式は忙しいよ。たいへんたいへん」
とか、インコに話しかけると、自然に言葉を取り戻した感じになりました。
本当にびっくりしました。


仮通夜の時、義父のために一合の御飯を炊いた時のことです。
これが最後の私が作る食事になるのかと、心をこめて米をとぎ、炊いたのですが
涙が溢れて仕方がありませんでした。

「これが最後の御飯ですよ。」

朱塗りのお弁当箱に詰めて、義父の家へ持って行き、
愛用の茶碗に盛ってお供え。

その時、そのごはんの意味は知らなかったのですが、
死んでから三途の川を渡りながら神様?のもとへ行く時かなんかの
お弁当なんだそうですね。

bon太の父は、暦の関係でお葬式までの時間が長く、
次の日の本通夜もごはんが必要でした。

「あ…あの…。昨日が最後のご飯じゃなかったみたいです。
今日もお弁当がいるんですね
たぶん 今日が最後のごはんです…。」


とぼけた嫁だなあ
と、苦笑されていたかも知れませんね。

そういえば、結婚の挨拶の時、
その時は緊張のあまりなのですが、手土産に持参したお菓子を渡し忘れて
帰ろうとしました。
というか、玄関出て、bon太父に見送られ、数歩あるいた時に思い出しました。

「キャーー!
これ、忘れてましたあ!!」
実は神社におはらいに行って帰宅し、その日の夜のことです。
bon太の父の入院先の病院から連絡があり、bon太と兄弟が父を看取りました。
(それにしても、すごいタイミングですよね・・・

誤嚥性肺炎(老人性肺炎)で入院しており、もうすぐ退院できるかという矢先のこと。
夜中に痰を喉に詰まらせて窒息して亡くなってしまいました。
ナースコールがあるはずなのですが、
義父がちょっとしたことであまりにも鳴らしまくるので、bon太の了解を取って、根元から外されたばかりのことでした…。

1年前には自転車で買い物に出かける元気な義父でしたが、
昨年末から調子が悪くなり、
そろそろ同居するか特養の施設も考えなくてはならないとbon太と話し合っていたのですが
あっけなく逝去してしまった義父でした…。

悲しみにひたる間もなく、喪主の嫁となっていました。
bon太は長男なもので。
bon家は色々とあり、怒涛の一週間が終わり
今日一日は私の息抜きの日。
この一週間、ほとんど寝てなくて、最初の方の日に一時的に失語症っぽく
なったり、今もですがお腹の調子が大変悪くなったり。

今日はちょっとひと段落。

YouTubeで日本の、きれいな旋律の曲を探していて見つけた
『竹田の子守唄』 (山本潤子さん)
http://jp.youtube.com/watch?v=tqfmoIes6pg
他にも検索すると出てきます。多分

山本さんの歌声も情感たっぷりで本当にきれいなのですが、
旋律も日本的でありながら明るさもあるというもので
本当に『聴かせる』歌で。

最初は

「なんて奇麗な子守唄なんだろう!
やっぱり 癒されますねえ~」

と、何度も何度も聴き入っていたのですが、
ふと歌詞が気になって調べてみると…。
過去、色々議論になったり放送禁止になったことがあったりした歌だということを知りました。

そういえば子守唄といえば、『五木の子守唄』。
こちらはどんな歌なんでしょう?
調べてみれば、ちょっとクラーーい歌です。
おどろおどろしいというか、聞いたら気が滅入るというか。

竹田の子守唄の方は(というか、山本潤子さんの歌っている、現代版しか知りませんが)、
もっと旋律が美しくてしっとり、一度聴いたら強烈に印象に残る曲。
どうしてこんな美しい子守唄がこんな理由で封印されるのか!?
と、アホらしくなったり、憤りを感じたり。

うちに子供ができたら、ぜひぜひ毎日のように歌ってあげて
その意味や歴史も話して聞かせたい子守唄でした。

ヒット曲だったようなので、
私より少し年上の人から上の年代の方なら、曲も議論になったことも
知られているようです。
・・・全く知らなかった自分をちょっと恥じた今日でした

ひょっとして…
とは思っていたのですが、よく調べずで。
今年に入ってから、やけに周囲の人が苦しむ出来事が多くて
bon太と
「ひょっとして厄年か!!」
という話になり、調べてみると

実はわたし、前厄

ということで、今日は和田岬の和田宮神社にお払いを受けに行きました。
アポ無しで窓口?に行っても、すぐに受け付けてもらえました。

和田宮神社というのは、平清盛が兵庫に港を作った時に作った神社だったと思います。
船の安全のためだったかな?!
今は交通安全の神社として有名なのでした…。
(そこへ 厄除けに?なぜ? まあ、bon太も受けたと言うので、です。)

社務所にて
私の名前・住所・生年月日 を用紙に記入するのですが、
下に連れ添いの人の欄もあって
説明をしてくれた小坊主さん(?!)みたいな方がbon太に

「ココに続柄、おとうさまですかね? 記入して
アト、名前と生年月日と…」
(目が点 bon太)

小坊主さんが去った後、なぜか、続柄の欄を悩みに悩んで『夫』と記入し、
生年月日は空欄にしたbon太。
その後、また小坊主さんが用紙を取りにきたのですが、

「おっと~~!!!」
「し…失礼しましたっ!」
「生年月日は空欄でよろしいんですね?!
書くとお払いの時に読み上げますが……」

とか、焦っていたのがツボで。

そして、緊張しながらお払いを受けたのですが、
途中、
「頭をおさげください」
と何度も言われたのですが、緊張のあまり?

「頭をおさわりください」

に全部変換され、
なんかヘンだなあ…なぜに頭をさするのか?
と思いながらも
一生懸命両手で頭を触っていたら、となりのbon太も右手で頭をさすり、

じっと頭を下げてお払いを受けるべきところを、
一生懸命に頭をさすりまくりながら祈祷を受ける不思議な二人。

となってまして、


祈祷をするおじさんも、この異変にようやく気付いたのか、

「あ…頭を おさげ 下さいねっ…

……。
今さら言われても…。ずっと頭をさすり続けてしまいましたよ…。

(後で、bon太に
「もう~!なんでコイツ、頭下げろって言われてんのに頭を触りまくってんのか
オカシイと思ったんやどんな耳しとんや!!!」
とたいそう怒られました。
自分だって、自信がないから私のマネしたくせに~)

自分たちの間抜けさに笑いがこみあげてきましたが、
その後はまた、厄が取れるようにと一心にお祈り。
帰りは破魔矢やお神酒、お守りと共にお札ももらいました。

「このお札は、南か東を向くように、高いところに貼って下さいね」

と、今度は確かにしっかり聞いて帰ったのですが、
bon太が

南か東に貼れって言ってた。」

と主張。

「それだったら真逆やろ?!」

と、最後までひと悶着あったbon家だったのでした…。
(結局、南向き or 東向き でOKでした)

こんなので、本当に厄が落ちたのか不安でしたが、
今の気分はとてもスッキリ。
受けてよかったです。


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